萬翠荘 ホームに戻る|萬翠荘の実施状況一覧|第31回「樂篆(らくてん)会」
第31回「樂篆(らくてん)会」
開催期間:2010年6月1日(火)~6月6日(日) ※見学無料
砥部焼の陶土を印材として刻字し、焼物にした『陶印』の作品展。製作1年間の成果を発表します。「樂篆会」では、老も若きも、男女も、技量の巧拙を問わず、楽しんで製作に励んできました。 石とは異なった風合いと、焼くことによる変化が、一風変わった味わいを出す『陶印』をどうぞごゆるりとご鑑賞ください。
※作品の販売はございません。
● 陶印とは |
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故 鴻池楽斎先生が考えられた技法で、砥部焼の陶土を印材として刻字し、焼物にしたものです。石とは異なった風合いと、焼くことによる変化が、一風変わった味わいを出します。
● お問い合わせ先 |
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代表者 | 樂篆会 松 俊彦 |
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